ハイエースが輸出されやすい『理由』と事前の『流通経路』とは?

ハイエース 輸出

ハイエースが輸出されるにはいくつか理由があります。もちろん、ネームバリューもそうですし、それだけにとどまらないたくさんの理由があるのです。それだけに、悪用されるケースも目立ちます。本記事では、ハイエースが輸出されやすい理由について、わかりやすく説明をしていきます。

ハイエースが輸出されやすい理由!それは圧倒的な○○だからです。

ハイエースが輸出されやすい理由は『圧倒的な』信頼性と耐久性を誇っているからです。特に現行ハイエースでも一昔前のハイエースでもある条件が揃ってしまえば、高額で取引されるケースがあります。それは『ディーゼル、4WD、MT、リーフスプリング』という、三種の神器ならぬ『四種の神器』にあてはまると、東南アジアを含むアジア諸国、アフリカ大陸、中南米など、どこへ行っても活躍できる『ユーティリティーカー』へ変貌を遂げることができます。特に、ハイエースは故障しにくいという長所を持っているだけでなく、共通部品も多く、構造が単純であることから、いくらでも部品交換を行うことができます。唯一の短所はキャブオーバータイプゆえの整備性の悪さでボンネットがなく、エンジンが車室に入り込んでいる構造をしているため、作業性の低下が懸念されます。

 

 

 

 

ハイエースが輸出される場合に『有利に』引き合いを出せる条件とは?

ハイエースが輸出される場合に『有利に』引き合いを出せる条件は『過走行、ボディがボコボコ、低グレード』です。そして、『ディーゼル、4WD、MT、リーフスプリング』という条件が入ってしまえば、最高の取引を行うことができる確率がグッとあがります。逆に1つでも条件から外れてしまうと、輸出業者からのリストから外れてしまう可能性が非常に高いです。具体的には、グレードが高いバンのスーパーGLやコイルスプリングが採用されている100系のワゴンなどが該当します。結論を言ってしまえば、年式の低いDX(GLパッケージを含む)を所有していて、処分に困っている場合が該当するケースが多いのです。

最悪、事故車や水没車で走行することができなければ、クルマを解体して、他のクルマに流用することができるため、ゼロで下取りされたり、買取されるケースはほとんどないのです。

 

 

 

 

ハイエースが輸出される前にどのような流通経路をたどっているのか?

ハイエースが輸出される前にどのような流通経路をたどっているのか調べてみました。詳しい『裏取引』の実情が見えてきましたので、詳しく説明します。

 

  • 事故車や水没車で走行できないハイエースを購入する業者が存在する
  • 窃盗団がハイエースを盗難する
  • 盗難されたハイエースを買い取るを業者が存在し、違法ヤードと呼ばれる施設に入庫する。
  • 盗難されたハイエースと事故車や水没車で走行できないハイエースの車体番号を入れ変える作業を対応する業者が存在する。
  • 車体番号を入れ替えたハイエースの輸出登録作業を行う業者が存在する。

 

ここでは一例ですが、盗難されてから輸出されるまで裏取引に関わる業者は少なくとも4つもあります。よくハイエースが盗難されて、逮捕されるニュースが取り上げられますが、いずれも裏取引に関わる業者によるものです。ネットを検索すると、輸出業者がヒットしますが、知らず知らずこのようなことに関わりを持っている可能性がありますので、十分に検討することが必要なのです。

 

 

 

 

ハイエースの輸出に関する情報をキッチリ理解することが出来たなら

ハイエースの輸出に関する情報をキッチリ理解することが出来たなら直接、輸出業者に当たるのではなく、正規の中古車業者に当たったほうが確実です。正規の中古車業者から輸出業者が買取してもらえれば正規ルートで輸出されるので、確実性の高い選択をして、長年乗っていたハイエースに喜んでもらいませんか?

 

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