ハイエースが6速に変更されて明白となった『恩恵』と『弊害』とは?

ハイエースが6速に変更されたのは、ガソリン車が2014年12月、ディーゼル車が2014年12月です。6速に変更された『恩恵』と『弊害』を調べたところ、それぞれ3つのトピックが上がりました。

 

本記事では、はじめにハイエースが6速に変更されたときに得られる『恩恵』について詳しく説明します。

 

目次

ハイエースが6速に変更されたときに得られる3つの『恩恵』とは?

ハイエースが6速に変更されました。6速とはいわゆる『6速AT』のことです。4.5型と呼ばれるモデルではガソリン車、ディーゼル車ともに6速が採用されています。

結果的に、3つの『恩恵』が得られることがわかりました。詳しく説明します。

 

変速がなめらかに

トランスミッションの各ギヤの変速比が縮まったため、変速がなめらかになりました。ハイエースは4速が主流だったため、アクセルペダルの踏み方でなかなか変速しないケースがありましたが、それも改善されました。また、6速に変更されて加速も滑らかになったため、一挙両得です。

 

静粛性が改善

ハイエースが6速に変更されて、静粛性が改善されました。6速になったことで、エンジン回転数を低く抑えられるようになったため、特に高速道路で走行する場合の静粛性が格段に向上しています。

 

燃費が向上

ハイエースが6速に変更されて、エンジン回転数を低く抑えられるようになったため、燃費が向上しました。特に、4速から6速に変更になってからは燃費が1割程度向上し、環境にも家計にもやさしい車に変貌しつつあります。

 

 

 

 

ハイエースが6速に変更されたときに起こった3つの『弊害』とは?

ハイエースが6速に変更されたときに起こった3つの『弊害』についてリサーチしました。詳しく説明をしていきます。

 

車両重量が増加

ハイエースが6速に変更されたことで、『車両重量が増加』しました。

 

スーパーGL 2WD標準ボディで比較すると、

 

4速ATの時は

ガソリン車:1760kg、ディーゼル車:1920kg

6速ATに変更されたことで、

ガソリン車:1770kg、ディーゼル車:1930kg

 

となり、ガソリン車、ディーゼル車ともに10kgずつ車両重量が増えてしまいました。

とはいえ、燃費などに大きな影響を与えるわけではないので、それほど大きな弊害とは言えません。

 

海外輸出されにくくなる

ハイエースは4速がメジャーなATです。6速は普及したばかりで海外に部品が供給されている数が多くありません。4速から6速になって部品点数が増えたため、修理の手間が掛かってしまうのです。また、6速に変更されてディーゼルエンジンも変更されました。新採用のディーゼルエンジンはアドブルーと呼ばれる尿素水を触媒に取り入れることで二酸化窒素を無害化する構造になっています。ATの構造だけでなく、エンジンの構造も複雑化しているため、特にディーゼル車は海外輸出がされにくくなっています。

 

荷物を載せた時の加速の悪さ

これはガソリン車のケースです。発進からの加速性能が低下するため、電子制御によって、すぐにキックダウンしてしまいます。特に標準ボディの2Lガソリンエンジンは最大トルク182Nm/4000rpmである一方、2.8Lディーゼルエンジンの最大トルク300Nm/1000-3400rpmです。使える最大トルクレンジがディーゼル車に比べると、ガソリン車は大きく見劣ってしまうのです。

 

 

 

 

ハイエースの6速に関して『恩恵』と『弊害』を天秤にかけれたならば

ハイエースの6速に関して『恩恵』と『弊害』を天秤にかけると『恩恵』の方が大きいことがわかりました。特にディーゼルはエンジンとATのパワーユニットがまるごと刷新されたことで、大きな恩恵を実感できるのです。

 

 

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